文才のない詩人の日記

普段の生活をまとめます。アメリカの大学に通っているため、その様子を見せたいですが、気の向くままに書くのでうまくいくか分かりません。

浅田家!-20201019

こんばんは

 

映画「浅田家!」ワルシャワ国際映画祭の最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を獲得されました。おめでとうございます。同級生に「浅田」がいましたので、そちらが1度は脳裏によぎりますが、ぜひとも拝見したい作品の1つです。この映画の監督である中野量太監督の作品「湯を沸かすほどの熱い愛」を見たことがあり、非常に感動しました。家族愛を描く映画が好きでよく見ますが、まあ涙腺にくるので映画終わりの時にはいつも号泣で真っ赤な目をしております。

長いお別れもまだ見ることが出来ていないので近いうちに見たいです。

個人的には洋画より邦画が好みです。映画には感情移入をしたいので、自分の価値観にあった環境をテーマにしている方が捉えやすいんです。洋画だと主人公のセリフや動作が、どう考えても自分はやらないなーと思うような部分が多々ありますので、戸惑います。アメリカでの生活を経て、違和感なく洋画に感情移入が出来るようになれば立派だと思いますね。

 

 

さて、本日も授業はお休みでしたから、プレゼンの準備を着々と進めておりました。今回のプレゼンのいい所でもあり悪い所でもある特徴が短い時間です。4~6人グループで15~25分でのプレゼンテーションと。長くて1人あたり6分なのでかなり短めです。僕のグループは6人組なので1人あたり長くても4分くらいなんすね。

少しのスライドと原稿しか用意してませんが大丈夫なことを祈っております。

 

現在の不安材料は、グループのチャットが全く動いていないことです。従って、メンバーがどのくらい作業を進めているのかを全く知りません。行動力があると信じてるぜみんな

みんなのスライドは本番までにテーマを統一して1つにするみたいです。ほんだら本番中誰がスライド操作するねん。Zoomのスクリーンシェアって何人も出来ましたっけ?不安が多いぜ。教授、初のZoom授業ゆえ、疑問が多くなります。プレゼン以外の評価もあいまいで成績も不安なんじゃ

 

明日の授業はプレゼンの準備となっております。いよいよメンバーの進行状況を把握できるわけです。

 

無事に終えられるよう調整していきます!また明日!

 

お読み下さりありがとうございました!