文才のない詩人の日記

普段の生活をまとめます。アメリカの大学に通っているため、その様子を見せたいですが、気の向くままに書くのでうまくいくか分かりません。

果物-20201204

メロンを食べました。美味しかったです。

 

こんばんは。ブログを開いて下さりありがとうございます。「こんな夜更けにバナナかよ」、金曜ロードショーにて拝見しました。胸が熱くなるお話でしたね。

 

今日のトレンド。鬼滅の刃、最終巻の発売で書店に長蛇の列が出来たようです。朝刊も鬼滅の刃仕様になってたみたいで、売り切れが続出したとのこと。吾峠先生、お疲れ様でした。多くの方々が今後、鬼滅ロスになるのではないでしょうか。世の中には良い漫画が山ほどありますから、色々と手を出すきっかけにもなるといいですね。

 

 

今日の授業。ミクロ経済学は寡占について軽く触れました。独占と比べて企業が増えた訳です。それぞれの企業が裏で手を組み独占状態にする、ということも可能ですが、もちろんアウトなので、お互いに戦術を考えるのです。ここで言われるのがゲーム理論てやつですね。複数の人が意思決定を行う問題において、最適解の出し方を決める理論のことです。例としては囚人のジレンマなんかがあります。調べるとすぐ出てくる超有名な問題なので気になった方はぜひ調べて見てください。今日は囚人のジレンマのような基本のもののみ取り扱いました。

 

ジャズは1950年代に突入し、1959年に関するドキュメンタリーを拝見。1959年はジャズにとって極めて重要な年で、ビーバップから離れ、新たな形式を模索していくようになったとのことです。加えて、1959年はアメリカ自体が社会的、政治的に大きく変化していった年でもあります。これが昨日述べた、1960年代のカウンターカルチャーに繋がってくるんですね。

 

プレゼンに関して、個人的に書きたいことがまとまってきました。ジャズ・ロックに欠かせない、イギリスとアメリカの音楽的関係についてまとめようと思います。上手くまとまれば近いうちに公開できればよいかな、と。

 

明日の朝、授業を受けて週末です。あっという間の1週間でした。来週は最後のテストですのでしっかり週末も勉強に励もうかなと思ってます。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。また明日🙌